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Results matching “E 2.8/20 on α7s” from 新地のドゥルーズ

APS-Cサイズ撮影入

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α7s。NEX用E2.8/20mmをAPS-Cサイズで。







SONY E 2.8/20 クロップ 

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α7s。NEX用E2.8/20mmをクロップモードで。









SONY E2.8/20 フルサイズで

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α7sとAPS-C用のE2.8/20mm。カンバスサイズを矩形にして周辺ケラレを外す。











α7sとAPS-C用のE 1.8/35 OSS。APS-Cモードで撮影。わずか2768*1848。それでもメモ程度には使える。





「文藝春秋」5月号のなかから。
①巻頭コラムを引退する、という。うむ。
②上野千鶴子の東大祝辞は圧巻だったと思う。この記事もなかなかのもの。

おまけ。№333***のM42改造=Summar 5cm。
最後のはE 2.8/20を使っている。



α7sとSONY E2.8/20mm(APS-C)。
Photoshopのカンバスサイズで一辺が2832ピクセルの矩形に。
サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/3=944。
この使い方は条件によってはダイナミックレンジが極端に劣化する。(今更ながら気付いた次第)
平和町は10代から知っているが雰囲気は変わらない。出歩く人が少ない。















α7sとSONY E2.8/20mm(APS用)。
Photoshopのカンバスサイズで2832ピクセルの矩形に。
サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/3=944。











SONY E2.8/20mm

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α7sとSONY E2.8/20mm(APS用)。
Photoshopのカンバスサイズで2832ピクセルの矩形に。
サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/4=708。









SONY E2.8/20mm

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α7sとSONY E2.8/20mm(APS用)。
Photoshopのカンバスサイズで矩形に。最初は建造中の県立図書館。次が木場スマートインターチェンジ。











E 2.8/20mm

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α7sとAPS用20mm2.8。
Photoshopのカンバスサイズで矩形に。





荒井良二じゃあにい

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福岡天神の三菱地所アルティアムで開催中の「荒井良二じゃあにい」展に行く。
これは「イムズ」1階から天井を見上げた絵。
左がエレベーター。右がエスカレーター。
α7sとE2.8/20mm。トリミングなし。
電飾シャシンを偏愛するので、こんなシーンはたまらない。

α7s E2.8/20mm

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ん? これはピントがどこにもないような。w
α7sとE2.8/20mm。マニュアル撮影。
ケラレ軽減のため、Photoshopでカンバスをスクウェアに。
上下はそのまま左右をカット。
日の丸意識で撮影するといい。
α7とE2.8/20mmの組み合わせで、僕の常套手段。
(拡大画像あり)








(α7s/E 2.8/20 拡大画像あり)

 過去記事のミスについてお詫びいたします。

7sを使い始めて3週間が経ちました。入手時からカラーバランスが変でした。
ネットの記事でも「シアンかぶり」の件は散見されましたので、そんなものかと思っていました。
が、青天の霹靂とはこのことで、きょう7sのユーザーさんに出会いました。そのかたのプレビューは実に「素直」でまともな色合いなのです。

うーむ。
帰宅して思い切って、本体設定を初期化しました。(終了まで少し時間がかかる)
あれまあ上の絵のように自然の色味になるではありませんか。オレは一体いままでなにをやってたんだろう。w

これまでの記事はおいおい訂正します。カラーバランスについての所見は全面的に撤回いたします。
私と同じような状況の方は、一度「設定リセット」をされることをおすすめします。
記事の再構築(訂正あるいは削除)まで今少し時間をください。

いやはや。
 お詫び:入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

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 ハッセルSWC効果(w)は、Photoshopの「アクション」を使って自動的にやる。



E20スクウェアというのが自作アクション。①カンバスサイズを四角にして②web用にリサイズ③カラー調整もする。
最後の③で色調がちょっとやりすぎと思えば手動で実施。
これは自動でオーケー。↓(拡大画像アリ)



けど次のは横のサイズを少し広くする。
PLフィルターを使っている。自分の髪が強風で舞い上がっている写りこみがある。中の様子はスクウェアよりスパンがあるほうがいい。
そう思ったわけです。人生いろいろ、シャシンもいろいろ、アカサタナ。(拡大画像アリ)



奥にヘレン・メリルwithクリフォード・ブラウンやビートルズのアビー・ロードがありますね。

フェイク ハッセルSWC

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 お詫び:入手時の設定のまま7sを使い、カラーバランスが不自然です。(色温度が低い)
「色味」やカラーバランスについての記事は全面的に撤回します。
「設定リセット」を施して現在は正常に撮影できています。申し訳ありません。

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 ハッセルSWCといえば、Biogon 38mm。これは超広角ですよね。35mm換算21mmですか。うむ。
そのフェイクをα7sで実験。w
いずれもα7s E 2.8/20mm。拡大画像あり。







①7s/E20mm撮影の横4240を縦2832のサイズにPhotoshopのカンバスサイズでカット。
つまり2832のスクウェアを作成。ケラレはちょうどこれくらいで消えます。
②7sのピクセルは分割しやすい。サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/4=708です。きっちり割り切れる。

すばらしきかな、デジ遊び。

E2.8/20mm NEX

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(NEX-7/E2.8/20mm 拡大画像あり)

 E2.8/20の本来の使用。寒色。外の光が強くても自由に露出を目視確認しながら撮影できる、というのが当たり前になった。ミラーレス一眼はまだまだ進化する。
 フルサイズのα7Sというのは高感度・低ノイズに特化したブツらしい。ISO25600でもフツーにウツる。オールドレンズ=夜の街スナップ=モノクロ派にはきっといい道具だろう。

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地上の夜の天使たち